マクドナルドの営業時間変更、持ち帰りやデリバリーは？（緊急事態宣言、コロナ対応）｜マクドナルドのクーポンメニュー、ハッピーセットのおもちゃ

緊急事態宣言が出てマクドナルドでも営業時間変更などの対応をします。

24時間営業をしていたマクドナルドも早い時間に閉店するということで残念、、、。

ただし持ち帰りやデリバリーは緊急事態宣言が出た後も対応するという情報もあります。そこで緊急事態宣言が出た跡のマクドナルドの営業について調べました。

およそ上記の順番でまとめていきます。少しずつ下がって確認ください。

緊急事態宣言によるマクドナルドの営業時間変更

緊急事態宣言が出たことで東京では1月8日から、神奈川、埼玉、千葉では1月11日から2月7日までマクドナルドの店内営業時間は5時～20時（開店～20時）となります。20時以降はマクドナルドの店内飲食ができないと考えてください。

ただし少し後の項目にまとめるように持ち帰りやデリバリーの対応はあります。

＜緊急事態宣言によるマクドナルドの時短営業＞
店内飲食時間：5時（開店）～20時
期間：東京は2021年1月8日～2月7日
期間２：神奈川、埼玉、千葉は1月12日～2月7日

随時情報は変更になる可能性はあるので最新情報は各店舗で確認ください。

朝マックは5時～10時30分の対応になります。こちらは緊急事態宣言が出ても特に変わりありません。

朝マックを利用する人は特に変わりなくマクドナルドに行けばいいでしょう。

＜朝マック＞
概要：朝マックは緊急事態宣言が出ても特に変更なし

昼マックは平日の10時30分～14時の対応になります。朝マックと同様に緊急事態宣言が出ても特に変わりありません。

昼マックの利用を検討している人も特に変わりなくマクドナルドに行けばいいでしょう。

＜昼マック＞
概要：昼マックは緊急事態宣言が出ても特に変更なし

夜マックは17時～閉店までのサービスになります。

しかしながら閉店は20時ということで夜マックを利用する人は20時までに店内飲食を済ませる必要があります。それ以降の時間についてはテイクアウトもしくはデリバリーで注文が必要です。

＜夜マック＞
概要：夜マックは緊急事態宣言が出ることで20時以降の店内飲食不可
対応策：持ち帰りやデリバリーで注文して自宅などで食べよう

緊急事態宣言が出ましたがマクドナルドの持ち帰り、デリバリーについては20時～5時についても対応します。

すなわち24時間営業のお店は基本的に24時間営業を続けるということです。店内飲食のみ20時に終了するということ。

＜マクドナルドの持ち帰りやデリバリー＞
概要：テイクアウトやデリバリーは特に変更なし
（店内飲食のみ20時で終了）

ただし店舗によっては持ち帰りやデリバリーも変更する可能性はあるので詳細は各店舗に確認ください。

マクドナルドでは店員さんやアルバイトさんがコロナ感染した場合に営業休止にして消毒作業などを行います。

営業休止になっているお店ではマクドナルドホームページで随時発表しているのでそちらで確認ください。

⇒店舗の営業について（マクドナルド公式サイト内）

今回はマクドナルドの営業時間変更状況についてまとめました。

マクドナルドのサービスなど	緊急事態宣言による営業変更内容
マクドナルドの営業変更概要	20時に店内飲食終了（店内飲食は5時（開店）～20時）
期間	東京：2021年1月8日～2月7日神奈川、千葉、埼玉：2021年1月12日～2月7日（準備ができた店舗から順次対応）
朝マック	朝マックは特に変更なし（5時（開店）～10時30分）
昼マック	昼マックは特に変更なし（平日の10時30分～14時）
夜マック	夜マックは20時以降は店内飲食不可（持ち帰り、デリバリーは対応可能）
持ち帰り、デリバリー	持ち帰り、デリバリーは特に変更なし（店舗によっては変更の可能性あり）